2017年3月14日 / 最終更新日時 : 2017年11月28日 r_aomori RAT Aomori Boulder ある平日の夜、セッションから、一人持ち時間3分のミニコンペが始まってしまった。 誰かが「今日は、135度の壁の日だ!」から始まったセッション。 トライを重ねるうちに「一人3分まで」の声がかかり誰かがスマホでタイムを計りだした。 八王子からの来客もあり、じゃあ次はこの壁のこの課題と、即席の課題が壁を変えてどんどん増えていく。 優勝者もいない、景品もないコンペが夜12時まで続いたとか。 今度は、うちの畑でとれたトマトやブロッコリー、米など景品にしたらもっと気合いが入りレベルが上がるかな? 昨年は出来なかった、納涼コンペ企画してみるか? FacebooktwitterHatenaPocketCopy