ある平日の夜、セッションから、一人持ち時間3分のミニコンペが始まってしまった。

誰かが「今日は、135度の壁の日だ!」から始まったセッション。

トライを重ねるうちに「一人3分まで」の声がかかり誰かがスマホでタイムを計りだした。

八王子からの来客もあり、じゃあ次はこの壁のこの課題と、即席の課題が壁を変えてどんどん増えていく。

優勝者もいない、景品もないコンペが夜12時まで続いたとか。

今度は、うちの畑でとれたトマトやブロッコリー、米など景品にしたらもっと気合いが入りレベルが上がるかな?

昨年は出来なかった、納涼コンペ企画してみるか?